民法819条(単独親権制度)改正を求め共同親権・共同監護制度の導入・ハーグ条約締結の推進と活動を行っています

関連図書

わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち(PHP研究所) New!

 西牟田 靖 (著)
  2017/1/19発刊

  • 読書レビュー 『わが子に会えない』
    最近、養育費や面会交流、親権など、離婚に関するニュースが多い。
    離婚に至る原因は様々だと思う。でも、その狭間で子供が苦しんでるという話を聞くと、心が痛む。
    この本は、離婚によって子供と会う機会が減った、または会えなくなってしまった親子の話を、その親側の視点から書かれた本だ。
    離婚に至るまでの人間模様とか、裁判の事とかも詳しく書かれており、色々勉強になった。
    以下、感想を書いてみる。
    ■目次
     ▶1、虚偽DVの横行
     ▶2、なかなか面会交流が出来ない
     ▶3、時代と親子の関係
     ▶4、親子断絶防止法
     ▶5、子供の想い
    レビュー本文はこちら

離別と共同養育―スウェーデンの養育訴訟にみる「子どもの最善」 【題名】

離別と共同養育―スウェーデンの養育訴訟にみる「子どもの最善」

【著者紹介】
善積京子(追手門学院大学社会学部教授・博士)

【目次】
第1章 スウェーデンの家族変容/第2章 養育規定と養育訴訟を扱う機関/第3章 「子どもの最善」からみた養育裁判/第4章 「子どもの最善」と「ジェンダー公平性」からみたDVケースの扱い/第5章 養育訴訟における「子どもの意思」の尊重/第6章 「子どもの最善」をめぐる父母の攻防/第7章 家族変容下の養育訴訟、そして日本の親権・監護法制/補章 スウェーデンの家族政策

【内容紹介】
スウェーデンにおける家族変容、特にパートナー関係解消後の養育権・居所・面会に焦点を置き、「子どもの最善」「ジェンダー公平性」の観点から養育訴訟を分析、日本の今後の親権・監護法制のあるべき方向性を探る。
「離別と共同養育」要点はこちら

出版社: 世界思想社
頁数:312頁(単行本)
参考販価:3,675円(Amazon.com)
ISBN:9784790715863
発行:2013年3月7日

「子の監護権紛争解決の法的課題 ―弁護士実務の視角から問う―」

【題名】
「子の監護権紛争解決の法的課題 ―弁護士実務の視角から問う―」

【著者紹介】
渡辺義弘

【内容紹介】
 震災は共生社会の志向を生んだ。しかし、進化した生存競争は個人の孤立化を深く静かに加速させた。若い世代の夫婦関係破綻による子どもの監護権獲得紛争が多発かつ深刻化している。本書は在野の弁護士の視角から、紛争解決の理念問題と、司法官庁の業務遂行を主眼とする「役所の論理」の克服とを訴える。「子の福祉」の理念は、市民レベルでの国家に対する信頼感が喪失している時代には機能しない。子の権利の確立と並行して、親が人間の本能として子を求めるリアルな実態を手続論に反映させる必要がある。新家事事件手続法が立法外とした意思能力なき未成年子の「子ども代理人制度」の必要性、ハーグ子の奪取条約への加盟の是非、調査官調査のブラックボックス現象の克服、利用者のための子の引渡強制システムの確立、破綻夫婦による子の共同監護権論の光と影など、「市民の論理」に基く、家族法手続論の再検討に、筆者は本書によりささやかな挑戦を行った。

出版社: 弘前大学出版会
版型:A5判・251頁・並製
定価:2,300円(本体2,190円)
ISBN:978-4-902774-85-6
発行:2012年4月6日

「離婚毒 片親疎外という児童虐待」

片親疎外研究の第一人者であるウォーシャック博士が、片親疎外の対応策について述べた本です。平成24年5月15日に発行予定です。

【題名】
「離婚毒 片親疎外という児童虐待」

【著者紹介】
R.A.ウォーシャック(著者)、青木 聡大正大学教授(翻訳)

【内容紹介】
片親疎外研究の第一人者であるウォーシャック博士が、片親疎外の対応策について述べている。

「子どもの連れ去り問題-日本の司法が親子を引き裂く」平凡社新書 新刊

コリン・ジョーンズさんの新刊が平成23年3月16日に発売されました。

【題名】
「子どもの連れ去り問題-日本の司法が親子を引き裂く」

【著者紹介】
ジョーンズ,コリン・P.A. (ジョーンズ,コリンP.A.)   Jones,Colin P.A.
米コロラド州生まれ。エチオピア、イギリス、カナダで育ち、カリフォルニア大学バークレー校卒業後、東北大学大学院法学研究科博士前期課程を修了し、米ノースカロライナ州デューク大学ロースクール卒業。1994年から弁護士(ニューヨーク州、グアム準州)としてニューヨーク、香港、日本、グアム等で国際商事・通信・金融の法律実務に携わり、現在は同志社大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【内容紹介】
日本は欧米諸国から“子どもの拉致国家”と非難されている! 今、議論を呼び起こしている夫婦関係破綻後の子どもの連れ去り問題。なぜ日本の司法は親子の絆を守れないのか?
新書: 272ページ
出版社: 平凡社
ISBN-10: 4582855768
ISBN-13: 978-4582855760
発売日: 2011/3/16

===帯より抜粋===
 2005年10月、ある男性が登校中の自分の9歳の娘を連れ去ろうとしたところ、逮捕された。(中略)
ところが驚いたことに、この男性は弁護士だった。しかも元裁判官である。事件を起こした日は、家庭裁判所で元妻との調停が予定されていたという報道もあった。
 元裁判官でも裁判所での調停より、我が子の“拉致”を選ぶような日本の家事司法とはどのようなものなのだろうか。(第1章より)

目次

第1章「拉致大国」ニッポン
 1 親子の引き離しはどのようにして起こるか
 2 国際社会で孤立する日本
 3 日本国内に見る連れ去り・引き離し問題
第2章 親子の運命を決める家庭裁判所
 1 裁判所という「お役所」
 2 裁判官
 3 調停委員
 4 調査官
第3章 子どもをめぐる裁判手続き
第4章 親子の権利と子どもの福祉
第5章 子どもの利益と裁判制度の利益
第6章 日本は“拉致大国”であり続けるのか

『子どもの連れ去り問題 日本の司法が親子を引き裂く』の書評

出典: 読売新聞 平成23年4月25日

『子どもの連れ去り問題 日本の司法が親子を引き裂く』 コリンP・A・ジョーンズ著

評・河合香織(ノンフィクション作家)

ACジャパンのCMの影響で、金子みすゞの詩集が再び売れている。その金子の死因には諸説あるが、娘の親権を巡る争いで憔悴(しょうすい)していたとも言われる。

自殺、事件の背後に親権問題が隠されていることが少なくない。しかも、法制の違いから国際問題に発展することもある。多くの国では離婚した夫婦は共同で親権を持つが、日本では母親が親権を持つのが普通だ。このため外国人と離婚した日本人の母親が、相手の同意なく、子を連れて帰国すると、外国では「拉致」と見なされるのだ。
共同親権を前提にしたハーグ条約を批准すればいいのだろうか。否。アメリカ人弁護士の著者は、裁判所だけでは子供の引き渡しに関する実行力が十分でない現状を根本から見直すべきだと主張する。
反対も根強く、丁寧な議論が必要だ。だが私が思いを馳(は)せるのは、自分の子供に自由に会えずに苦しむ父親の存在だ。運動会に変装してまで見に行くのも「君が知らなくても、ずっと見守っていたよ」と子供にいつか伝えたいと願う切ない親心なのだ。子供にとって、父か母かという選択はない。父も母も、なのだ。(平凡社新書、820円)
(2011年4月25日 読売新聞)

「離婚後の共同子育て-子どものしあわせのために」

【題名】
「離婚後の共同子育て-子どものしあわせのために」

【著者紹介】
エリザベス・セイアー、ジェフリー・ツィンマーマン[著]
青木 聡[訳]

【内容紹介】
離婚係争中の親や離婚後の面会交流に悩んでいる親たちが、子どものしあわせを第一に考えて、離婚後も協力して子育てに取り組むにはどうしたらいいのでしょう? 本書は、わが国では法律的に義務づけられていませんが、欧米では義務づけられている、離婚後の共同子育ての基本的な考え方が非常にわかりやすく示されています。きわめて具体的なガイドラインが提示されているので、争いを乗り越えて別居親と子どもの「日常的な交流(子育て時間)」を続けるためのマニュアルとして利用できます。

頁数: 311ページ
発行:コスモス・ライブラリー
発売: 星雲社
発売日: 2010/5/27

===帯より抜粋===
別居、離婚、再婚……別れた両親が協力して子育てを続けるための具体的なガイドライン。片親疎外とは何か?

第一部 争いと子育て:難しい組み合わせ
■争い依存症ではありませんか?
■争いと子ども
■争いではなく子どもを優先する
■争いの解決
■共同子育てに取り組む関係性を築く
第二部 共同子育てのガイドライン
■実効性のある子育てプラン
■受け渡し
■しつけ
■諸活動や特別なイベント
■新しい関係、過去の問題
片親疎外
■ 健全な親、健全な子ども

「離婚で壊れる子供たち-心理臨床家からの警告」光文社新書

【題名】
「離婚で壊れる子供たち-心理臨床家からの警告」

【著者紹介】
棚瀬一代
1943年生まれ。1968年国際基督教大学卒、1978‐80年関西いのちの電話相談員、1983‐90年京都いのちの電話相談員、1990年‐2002年大津家庭裁判所家事調停委員、1997年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了、1999年博士(教育学)、臨床心理士。京都女子大学現代社会学部助教授、帝京大学文学部助教授を経て、神戸親和女子大学発達教育学部教授

【内容紹介】
子どもを取り込む母親たち、姿を消す父親たち---。
3組に1組が離婚、の時代。増え続ける離婚家庭の子どもたち。「片親疎外」という病に蝕まれた日本、その現状と解決策。
新書: 318ページ
出版社: 光文社
発売日: 2010/2/22

===帯より抜粋===
何が子どもの「成長」と「絶望」を分けるのか

第1章 離婚で母親、父親はどう変わるのか -プロセスとしての離婚
第2章 子どもは親の離婚にどう反応するのか -年齢別に考察する
第3章 事例からみる -子どもにとって辛い離婚、救われる離婚
第4章 単独養育から共同養育へ -米国での試みに学ぶ
第5章 高葛藤離婚で壊れる子どもたち -「片親疎外という病」
第6章 事件・悲劇から学ぶ -子どもの福祉に適った面会交流を探る
第7章 葛藤を超えて離婚を成功させるには

更新 2017-03-18 (土) 16:05:37
a:6473 t:1 y:2

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional