とんでもない裁判所
家裁や高裁での裁判官、調査官、調停委員のとんでもない発言、非常識な発言です。
※趣旨に反する投稿が連続して行われましたので、投稿を中止させて頂きました。
- 名古屋高裁(裁判官)・・・改正民法の公布後に、「別居時の子どもの連れ去りは、連れ去りとは言わない」。国権の最高機関の議論、立法者意思を無視した発言を聞き、私は愕然としました。 -- みらい 2011-09-04 (日) 18:52:02
- 名古屋家裁(調停委員)・・・面会交流の調停で、「大きくなったら子どもは会いに来るんだから、今会わなくてもいいでしょう」。無責任な発言に、調停終了後に裁判所の外の公園で泣き続けました。 -- みらい 2011-09-04 (日) 18:57:20
- 横浜家裁川崎支部(調停委員)・・・6回の調停を経て離婚し、元妻に、連れ去られた子供の親権が渡りました。最初のほうは私の状況に理解を示してくれてたものの、最後のほうは親権を諦めて離婚するように説得させられた。離婚して養育費だけ払うか、離婚せずに婚姻費用を払い続けるかどちらか一方に選択せざるを得ない状況に追い込まれた。言い換えれば、殺されるか自殺するかどちらかに決めろということである。裁判所の体質なんでしょうね。めんどくさい争いはさっさと蓋をして解決させたいという感じが伝わってきます。 -- どん 2011-09-04 (日) 20:51:11
- 名古屋家庭裁判所(調停委員)・・・離婚調停(主に親権問題)妻の不貞行為で離婚する事になり調停が始まったが、調停委員より「なぜこんな苦しい事を望むのですか?」とはじめは理解に苦しむ事をいわれました。調停委員に説明を求めると、「子どもたちの親権は母親で離婚訴訟ともなれば慰謝料請求される」と。不貞行為をしたのは妻なのになぜ私が慰謝料請求されるのか?不貞行為に子どもたちを巻き込み精神的に傷ついていた子どもたちを救いたい思いで闘っているのに、はじめから調停委員は親権は母親と。調停委員が中立立場でない事がわかった事と調停委員及び裁判所というのは問題が母親にあっても母性優先しか頭にない事がわかりました。 -- 頑張るパパ 2011-09-09 (金) 14:53:47
- 名古屋高裁(裁判官)・・・名古屋高裁の強制執行にて不貞行為をした妻のもとに子どもたちが連れていかれました。私は精神的に傷ついている子どもたちを救いたい思いで一生懸命だったのに、裁判所は妻の悪事を軽視し、子どもたちが仮に不貞行為に巻き込まれていたとしても福祉に害はないという理由から強制執行しました。子どもたちの福祉といいながら、子どもたちの心に目を向けない裁判所って何の意味があるのか? -- 頑張るパパ 2011-09-09 (金) 14:57:48
- 名古屋家庭裁判所・・・全く子どもたちと逢えない日々が半年以上も続き、不貞行為をした妻に子どもとの引き離しをされています。面会を求める調停をおこし、成立した内容は、月1度1時間程度。これって子どもたちの福祉優先されていますか?なぜこんな内容で成立するのか?また調停の場では月1回などの話など一切でていなかったのに、成立書面には記載されていた。こんな茶番を裁判所がするなんて本当に信じられないです。 -- 頑張るパパ 2011-09-09 (金) 15:02:27
- 大阪地裁・・・保護命令を発令します。奥さんが叩かれたと言ってるので、あなたが何を言っても発令します。では(昼休みの時間なので)閉廷します!お腹が減っていたのでしょうか? -- 大阪地裁にて、 2011-09-27 (火) 16:15:27
- 東京家裁(女性調停委員)・・・『お父さん 良かったわね。奥さんは子どもに会わせないとは言ってなかったわよ。会わせないと言う奥さんが多いのに』 呆れた。この事は次回しっかりと指摘し調停委員会及び裁判所からに正式な回答を求めます。 -- 負けない 2011-11-13 (日) 23:40:44
- 東京家庭裁判所(調停委員)・・・面会交流に対して 数回前の調停で妻の希望する面会は2か月に一回程度と言われた。その際返事はしなかった。そして直近の調停で1ヶ月に一回を希望すると発言したら、[以前一回で認めたじゃないですか]と言われた。返事はしていない。いい加減な進行をするなと反論をしました。調停委員のモラルを疑いました。皆さん気をつけて下さい。 -- 負けない 2011-11-14 (月) 00:57:23
- 東京家裁(調停委員)・・・初回調停であまりにおかしい対応をされたので、裁判所に調停の進め方に疑問を感じてると伝えた。すると次回調停でそんなつもりはなかったと言われ進め方は普通になった。ただ、かなり揚げ足をとられ不利な状況はさらにひどくなっている。 -- 負けない 2011-11-14 (月) 01:05:41
- 東京家裁(調停委員)・・・コンピに関して 私は有限会社の取締役なので給与所得者です。ですが調停委員は自営業で婚姻費用を算出しました。だから『わかりました。では自営業というのであれば、子どもと引き離され給料がとれていません。それを証明出来る帳簿書類を提出します。婚姻費用はかなり少なくなってしまいますかね?子どもたちに申し訳ないです』と言ったら、『それでは給与所得者で判断します』と意見を変えました。『裁判所には公正に精査した上での金額の算出を期待します』と言いました。 -- 負けない 2011-11-14 (月) 01:20:41
- 東京家庭裁判所(調停委員)・・・面会交流に対して 数回前の調停で妻の希望する面会は2か月に一回程度と言われた。その際返事はしなかった。そして直近の調停で1ヶ月に一回を希望すると発言したら、[以前一回で認めたじゃないですか]と言われた。返事はしていない。いい加減な進行をするなと反論をしました。調停委員のモラルを疑いました。皆さん気をつけて下さい。 -- 負けない 2011-11-14 (月) 01:35:03
- 大阪家裁(調停員)・・・子供は大きくなったら会いに来てくれるから今会わなくてもいいでしょう? -- ゆうじ 2011-11-25 (金) 18:46:09
- K地裁・・・DV申立て審尋で、「子どもの権利に関する条約」の観点から「子への接近禁止命令」の却下を求めたところ、裁判官は書記官と顔を見合わせ「それは15歳以上の場合だからね。」と自身なさそうに発言し、書記官と裁判官は自分に言い聞かせるようにウンウンとうなずいていた。民法や福祉観点の考えしかない、国際条約(子ども権利、ハーグ)も理解できていない田舎裁判にあきれた。たぶん裁判官はDV法の悪い点もうすうす感じているのだと思うが、なんせ世間知らずが(廷内は裁判官と書記官2人だけ)、判例だけを頼りに判決するのだから仕方ない。それに次は「高裁でやればいいじゃん」と言う意味合いの指導にもあきれた。金も暇もない貧乏人ができるわけがないのをわかっていて言うのだから悪人である。審尋呼出状は当日の4日前に届いていて、そんなに短い間で、40ページ以上の答弁書を作成して、親戚2人の陳情書まで提出して、わずか15分程度で閉廷、裁判官退席とはあきれた。抗告するにも命令発令の送達日も土日をはさんで4日しかない。馬鹿にしているとしかいえない。・・・お偉いさんたちは最初から中立の精神はない。公務員様はお幸せで能天気な体質・・・国益にならんことをしていると本人たちがうすうすかんじているなら、国はまだ救われるが、そんな感じじゃないな、腐った根っこをここで見た・・・舶来精神に戸惑う日本人は黒船到来以来まだ迷っている。これがいわゆるジャパンだ。もはや日本ではない。未来の日本を担う子どもたちを真剣に考えているのなら、国外へ連れて行かれ、帰国不能になる恐れのある児童がいることを認識しておくべきである。今般に限ったことだけじゃないと思うが、裁判官や書記官はもっと勉強していなきゃダメだよ。愛国心はないのかい。 -- kodomonotame 2011-12-11 (日) 13:02:08
- 名古屋家裁(調停7係の主任調査官)・・・本当に悪質です。なにしろ民法766条にある子の最善の利益を最も優先させるという法を守らないのですから。子の利益を優先させるという最高裁作成のビデオ見せてくれと何度もお願いしましたが、見せる必要はないというのです。親子の面会交流、よほどのことがないとこれを奪ってはならないという最高裁民事局の通達も全く無視です。ひどいです名古屋家裁の調停7係主任調査官。法改正の際の議事録も渡しましたが、3権分立だから立法府のいうことは関係ないと国会軽視の発言をしました。こんな調査官がいては子の最善の利益を最も優先させる上で、「過誤多」です。でも家庭裁判所内での出世には「勝男」なんでしょうね。 -- 名古屋家裁被害者 2012-06-16 (土) 08:51:28
- 福岡家庭裁判所小倉支部(調停委員)・・・3回の円満調停で調停員への疑問が多くありました。1) 相手に伝えてくれない2) 暴言は言葉の暴力(DV)という認識が全くない3) 酷い言葉も「言葉のあや」と言われた。4) アスペルガーへの個人的な誤った解釈。5) 男性の欲求を女性と生理が違うと過大評価 調停員は、私が言ったことを伝えない。夫が言ったことを伝えない。それは、事を荒立てたくない。どちらにも良い顔をしたい。というのが有る様に思いました。 私に対しては、私に都合の良い様に言う。夫に対しては夫に都合の良い様に言う。 第一回目の時、私は緊張で上手くしゃべれなくとんちんかんなことを言いました。私の非もありますが、そのことを取り上げて、アスペルガーの子どもに対してどの様な接し方をしていますか?と突然訊かれ、調停員は、調停に関係の無い自分の孫の話をが長々と始めました。そして、夫もアスペルガーの傾向があるのなら、私が上手く対処していかなくては、という指導でした。男性調停員は、夫の欲求を生理的なものが女性とは違うのだから、拒否ばかりしないで認めなさい、というものでした。暴力の恐怖で、従っていた苦痛は認められませんでした。調停員は、調停を長引かせたくないから、きりの良い所でまとめようとする様でした。これ以上やっても平行線。裁判官が取り下げる場合もある、ということを言って来ました。私が調停員の疑問を書いたり、変えて欲しいと手紙を書いているので、面倒だから早く終わらせたいと思ったのかも知れません。調停では調停委員にこの様な疑問がありました。 -- キミエ 2012-09-18 (火) 18:28:17
- 名古屋家庭裁判所(脇田奈央判事補)・・・〔面会交流事件〕参与員制度申立をする。参与員制度を使うかどうかは裁判所が決める、と利用しない旨を発言。立法府がせっかくいい法律つくっても、司法は軽視。家裁では、裁判官の都合いいように法の運用をする。 裁判官の独立ならぬ、独善であってはならない。 -- 名古屋家庭裁判所 2012-09-19 (水) 21:48:55
- 名古屋家庭裁判所(脇田奈央判事補)・・・〔養育費支払い方法取り決め調停事件〕双方が始めて両方出席した、たった1回の調停で事件終了の宣告。審判移行なし。改正民法766条の「子の福祉を最優先して決める」を無視。裁判官の独立ならぬ独善が名古屋家裁で横行。代議士がせっかくいい法律つくっても、裁判官が都合のいいように法の趣旨を捻じ曲げている。法改正の趣旨はいったいどこへ!? -- 名古屋家庭裁判所 2012-09-19 (水) 21:53:03
- 名古屋家庭裁判所(脇田奈央判事補)・・・〔面会交流事件〕来年1月1日から施行させる家事手続審判法(子供代理人制度) 制度を使うかどうかは裁判所が決める、と発言。5才の子供は自分の意思が示せず、利用させないと暴言。立法府がせっかくいい法律つくっても、裁判官が処理しやすいように新法を歪曲しては、法改正の意味がない。裁判官が、通達・法令を都合のいいように解釈する逃げ場を防ぐために、親子の交流断絶防止法が必要。 -- 名古屋家庭裁判所 2012-09-19 (水) 21:56:33
- 名古屋家庭裁判所(脇田奈央判事補)・・・申立人が、まだ話しているのに5分足らずで「次の事件がある」と裁判官が途中で席を立とうとする。「この事件も、次の事件もひとつひとつが大切。しっかりやってください」と注意される。「はい」というも・・・次の事件に生かされるといいのだが・これが名古屋家裁の現状。 -- 名古屋家庭裁判所 2012-09-19 (水) 21:58:29
- 名古屋家庭裁判所(加藤書記官)・・・仕事の都合上、指定時間内に電話をかけてほしいと書面でもお願いしているのにその時間以外に自分の都合でそれ以外の時間帯に電話をかけてくる。家庭裁判所の職員は、裁判所職員の中でも特に質が低い。加藤書記官の業務態度は、国民サービスをしているという自覚が到底伺ええない。それ以前に業務マナーがなっていない。名古屋家裁総務課長は、40代のおっさん書記官加藤氏にもう一度初任者研修を! -- 家庭裁判所は人事査定の低いクズばかり 2012-09-21 (金う) 19:27:33
- 長野家庭裁判所(行方美和裁判官、樋口真貴子裁判官)……この二人は現在東京地方裁判所に所属し、行方裁判官が刑事部、樋口裁判官が民事部です。長野家庭裁判所裁判官時代、子の連れ去りから妻が離婚を申し立てた理由も、子を連れ去った理由も示さず、『不貞をしていた』と離婚を迫られていました。こちらはその根拠を求めましたが一切教えません。約9ヶ月後、婚姻費用の審判の際、行方裁判官から「父親に内緒で子どもを連れ出した理由を文書提出」するよう求められ、妻の委任した有吉美知子弁護士(長野市)が提出し、その写しをもらって、はじめて離婚申立理由、子の連れ去り理由を知りました。そこには「平成12年から保険金を妻に内緒で下ろして不貞をしていた。平成18年にも財形を下ろし不貞。長期にわたる不貞で精神的に回復困難状態である」と書かれていました。これは全部嘘です。平成12年は、新車購入、東京転勤引越し、妻自身が交通事故を起こし修理代、娘二人の幼稚園入園金等で一番お金がかかった時期で、私が独身の時から預金しておいた保険金を下ろして費用に充てました。平成18年も妻が車をぶつけその修理費用で、妻自身が業者に支払っているお金でした。私は裁判官は当然事実を確認してくれると思って疑いませんでしたが、私に一切確認もせず、客観的資料の提出も確認もなく、妻の申立の1枚のペーパーで、婚姻費用の審判の際にこの事実も実質認めてしまったのです。完全に冤罪です。不法です。妻と有吉美知子弁護士はこれを最大限生かし、この冤罪審判書をあらゆる書面に添付し使いました。長野家裁調査官も調停委員も一切聞く耳を持ちません。その後調停不成立となり裁判に移行しますが、行方裁判官の後任で着任した樋口真貴子裁判官は鵜呑み状態で「妻が嘘をついているとは思えない」などと判決。最初から嘘をついているのに、行方裁判官や調査官、調停委員の流れに乗って、申立人の一方的な話だけで相手側には確認もしない、とんでもない審判をする無法状態の家庭裁判所であり、裁判官です。 -- 2012-10-09 (火) 10:05:50
- 長野県弁護士会所属(すそ花法律事務所:有吉美知子弁護士)……この弁護士は、元長野県弁護士会副会長、現長野県人権政策審議会委員、日弁連子どもの権利委員会幹事、ながの子どもを虐待から守る会会長です。この弁護士は、妻の嘘を客観的資料で確認もせず、新車購入や転勤費用、娘の幼稚園入園金、妻自身の交通事故修理費用等であるにもかかわらず、『妻に内緒で保険金を下ろして不貞している。長期にわたる不貞で精神的に回復困難状態である」と離婚申立理由、子の連れ去り理由に堂々と自信を持って書いて、子を連れ去り、引き離しをし、冤罪を引き起こした弁護士です。その後、9カ月も経って私がその理由を知り、それは違うと言いはじめると、今度はあれほど不貞が理由だと文書まで提出していたのに、「婚姻が継続不可能な理由は暴力等」と表現を変えてしまいました。保身です。まさか妻が嘘をついているなどと思わず、見込みで子を連れ去ってしまい、後から困り、DVを捏造したのです。このことは新車購入も、転勤も、事故も、幼稚園入園も事実として動きようがないことで証拠もあります。こんな非道で人権侵害をし、子を虐待する弁護士が、子どもの権利委員会や県の公職である人権審議会、子どもを虐待から守る会会長などの肩書で離婚ビジネスを展開しているのです。こんな弁護士は許せません。 -- 2012-10-09 (火) 10:18:02
- 長野家庭裁判所(調査官、田中調停委員(男)、宮沢調停委員(女))……この三人は、行方、樋口両裁判官、有吉美知子弁護士で書いたように、妻の嘘について客観的資料での確認もないのに、また、私自身に話を聞く耳も持たず「あなたが不貞をしていたんだ」「極悪非道な男」「もう完全に不倫、あなたはDV。完全にDV」等と罵声を浴びせ、さらには、家族のことを大事に想っていると妻あてに書いた手紙の写しを手に、調査官は「あんたはこんな人間じゃない。あんたはそんな人間じゃない」と三回ゆっくり繰り返し凌辱しました。人権も、人格も無視する長野家庭裁判所です。しかも、元々妻の嘘で子を連れ去られているのに、聞く耳持たずでやりたい放題の家裁です。 -- 2012-10-09 (火) 10:25:04
- 長野家庭裁判所(荻原調査官(女性)、男性調査官(氏名不明))……この二人の調査官が私が申し立てた面接交流を担当しました。はじめての調査官聞き取りで、女性の荻原調査官が担当でした。子どもとの関係や生活状況等について説明しました。妻も聴取されています。その後、荻原調査官が転勤となり男性調査官に担当が代わり、もう一度聴取されることになり同じことを訊かれました。その時、『この案件は却下になる可能性が高いから取り下げろ』との圧力がかかりました。まだ子どもに面接調査もしてないうちから取り下げろと言うのです。後でわかりましたが、一回目の聴取の時に、妻が「本当に子どもに会いたいのではなく別の目的がある」と言ったそうで、それを「申立人は純粋に子らに会いたいのではなく別の目的があるものと推認される」と報告書に記載さていて、これにより、最初から取り下げろと圧力をかけたのです。こんな妻の申立だけで会わせない方向で進めるやり方は非道としか言いようがありません。裁判所ぐるみの面接交流妨害です。 -- 2012-10-09 (火) 14:35:32
- 名古屋家庭裁判所 調停員は陳情書をきちんと読んでない!何のために事前に文書を置送ったのか。-- 親子の引き剥がし問題 2012-10-20 (土) 21:50:42
- 名古屋家庭裁判所 面会交流審判事件。渋沢調査官と参与員が、審問中に寝ていました。2/3ほどの時間はウタタ寝です。毎晩残業で忙しいのでしょうか、子の福祉などどうでもいいのでしょうか。名古屋家庭裁判所職員んへの不信感がさらに高まりました。 -- 名古屋家庭裁判所職員は審問中に寝るな。税金返せ 2012-10-28 (日) 08:45:09
- 神戸家庭裁判所伊丹支部(小川調査官、長井審判官) -- 宮嶋 渉 2012-10-29 (月) 00:40:26
- 東京家庭裁判所(第4部2係) 一方的な連れ去りに欧米諸国の例を挙げ抗議を行うと、日本に住んでいる人が他国の法律を持ち出していると「聞く人が聞けば頭がおかしいと思われるから、止めたほうが良い」と言われた。絶句し少し時間をおいてから「連れ去りを是認し、助長している立法・司法のが歪んでいる」と回答。ただ道徳を無視する司法の独善的な判断は、変える事ができるのか不安。 -- 父親 2012-10-29 (月) 11:41:29
- 東京家庭裁判所 家事3室4係 本多智子裁判官。この裁判官は差別を図る裁判官です。なんで二男と長男の養育費について差別する、ナメた不良裁判官です。-- vector 2012-12-06 (木) 17:01:14
- (大阪家裁松本裁判官)母親が虐待していても、家裁では、不適切な有形力の行使とお茶を濁されて、親権は母親に。結局、裁判官は子どもことなど何も考えていません。面会交流させなくてもおとがめ一切無し。女尊男婢。 -- かおり 2013-03-19 (火) 12:35:35
- 東京家庭裁判所、木内昭二調停委員(弁護士)--早く終わらせたいようで、2000万円の不動産を100万円にしてでも売り払え、と横暴な回答。そのうえ、片方にはゆっくりやらせておいて、もう片方には解決を急がせる。公平性がない。それでも弁護士か。これでは日本国民全員が、裁判所を信用できなくなってしまう。 -- ポックル 2013-07-20 (土) 15:26:45
- 広島家庭裁判所、(調停委員)連れ去り別居をされ離婚調停を申し立てられました。9月5日に調停があり、女性の調停委員さんに面会時に連れ去りはやめて下さいと言われた。最初の子の連れ去りは何故、罪にならないのか日本の司法は腐っている! -- おひさま 2013-09-16 (月) 21:50:32
- 東京家裁で現在離婚裁判中(来月尋問予定です)。3年半前に当時中学1年と2年二人の子供を連れて出て行きました。妻の実家が近所ということもあり別居後も子供は毎週のように遊びに来ていたのですが、離婚裁判(妻が原告)が始まると私への猛烈な悪口攻撃によって子供はよりつかなくなってしまいました。元々家の貯金を妻に任せていたのですがそれを独り占めする目的で出て行ったので離婚の原因などは滅茶苦茶な嘘ばかりです。その為裁判の主張も私と子供の親子関係が破綻しているということばかりしきりにアピールしてきました。子供は思春期のただでさえ難しい年頃なので私は離婚についてあまり触れないようにしていたし、妻の悪口なども一切言わずにいました。ちょうどハーグ条約加盟が決まった時期でしたし私は準備書面の中で離婚原因と関係ない子供との親子関係の破綻とか、子供がこう言っているというやり方はおかしい、裁判官から原告の弁護士に注意してくれと主張してきました。ところが止むどころか最終的な陳述書には子供に作文を書かせその中で私をボロカスに攻撃させ挙句に離婚してくれとまで言われる始末です。私は連れ去りも金の持ち逃げもお咎めなし、その上子供にボロカスになじられて、それを証拠提出されてはたまったものじゃない。子供が15才超えれば本人の意思などとバカな基準で鵜呑みにするなと抗議しました。コレは自分だけの問題ではなく連れ去りをした親が子供に作文を書かせて証拠にするなんてコトがパターン化したら大変な事になると思ったからです。実際私も殆ど目を通していませんが、子供を連れ去られた側にとってこれ以上の苦しみはないでしょう。証拠採用されるかどうかの問題ではないことはご理解頂けると思います。裁判官がスルーするから相手の弁護士は平気でこういう手を使い、私の弁護士も咎めようともしません。ハーグ条約や片親疎外などが現時点で何も影響していない最新の情報です。私は約2ヶ月後に判決を出される身ですが、裁判の判決次第でまさにこうした運動に参加せざるをえない当事者の一人になるのです。そうでなくてもここに至るまで気が狂いそうになりながら我慢してきた経験もお役に立てればと考えています。当事者にならなければこれほどの不条理には気がつかなかったでしょう。連携してお手伝いできれば何でも協力は惜しみません。 -- H.K 2013-10-24 (木) 04:24:10
- 1回目の保護命令の審尋で、相手方の発言は「虚偽ばかり」であったので、発言の全てを否定したが、保護命令が下された。それも同居期間中の暴力は「一切なかった」と本人が主張しているのに、即時抗告の時に「謄写・閲覧」を行った際に確認した「担当裁判官の意見書」の中で、全て認めたことになっていた。2回目の際は「初回の判断を覆す証拠を有していない」と判断された。3回目の際は、子らの写真や思い出の品々を尋問席に並べ、涙ながらに「刑事事件にしたい」と告訴状を裁判官に見せ、望んだが下された。その際は「DV法は憲法第14条に違反」していると訴え、「最高裁」まで争ったが、「全員一致で棄却」された。子らの連れ去りを認める判断を下す、司法は本当に腐っている。 -- tetu 2013-11-09 (土) 13:40:11
- 名古屋家裁(調停員) 子の為に家内と話し合いをしたいことを伝えているにも関わらず、女性の調停員から「離婚なんかしてしまえばいいのよ」と提案された。子が親から切り離されることの精神的な辛さを想像できない人間に調停員を担当して欲しくない。 -- jun 2013-11-16 (土) 00:34:17
- 1年2ヶ月離婚調停⇒同居調停(審判)⇒面会交流調停もうすぐ審問(面会交流審判段階へ)。堺東家庭裁判所で初めて調停で聞いた調停委員の信じられない言葉『お父さん幸せな離婚もありますよ』愕然としたので、私は『だったら幸せな離婚て何や!言ってみろ!』こっちは子供を失うかどうかの話し合いする為にきてるんや!結局、調停委員は無言。また95枚という初調停時に今迄の家族の生活や思いでと子が生まれた時の成長段階の詳細な記録など私は提出。次回調停時に説明した際に資料読んでたらわかる質問に調停委員が『あれ?』となったので『前回資料提出内容ですよまさか読んでないですか?』このようないい加減な人たちが仲介へ入る事が全く不愉快である。特に調停当初からメールや手帳の動かぬ証拠を提出したが、結局相手方の弁護士の言葉が結審内容にも1/3以上そのまま記入されていた。私はDVでもなにもないのにDV扱いにする為に12月3月の警察のパトロールしましたよという紙を証拠として提示された(どの家にも入るパトロールカードなのに)同居審判でもこれが証拠として採用されて(相手方の自作自演の交番署相談までいったと証言⇒交番署へ行ったときの調書提出要求も完全無視)現在面会交流で本庁(大阪家裁)紛争中。現在も毎月1回の面会交流も勝手に不成立にしたり、完全に精神的なダメージを与えるのにゆさぶりだけで離婚を引き出そうと陰湿なやり方 相手方弁護士は北大阪法律事務所 森平尚美弁護士 常にお子さんの権利は平等であるといいながら結局父親疎外を平然としかけてくる。悪しき共産党の弁護士〜庶民の見方共産党とは嘘である〜 - 新潟家庭裁判所。夫からの暴言と金銭的暴力と過去の身体的暴力による支配から逃れる為に別居し、離婚調停1年。女調停委員から「夫に何か言われても、自信を持って強く言い返しなさい」と言われ、私は過呼吸気味になってしまった。そんな事を言ったわりには、「嫌がる事を言うと話し合いにならないくらい感情的になるから」と、宿題だった提出書類を夫に強く出せとは言えないとまで言われた。思い通りにならないと饒舌にまくし立ててごねる夫が突然涙を見せると調停委員は、とても同情するらしく、養育費月1万なんて公務員の夫が支払うとしてはあり得ない額をのむよう私 に仕向けてくる。挙げ句の果てには養育費に納得いかない私に声をあらげる男調停委員。調停委員も夫による精神的DVのスパイラルにはまり、操られている様子にしかみえない。そして、年金分割も申し立てているにも関わらず「夫からの条件をのんで離婚成立させて、年金 分割は改めて申し立てろ」と、さじをなげられた。夫を刺激せず、私を譲歩させ、さっさと終わらせようというのが見え見え。面会交渉においても、離婚においても、私が我慢してさっさと離婚すりゃ、もう関わらずに済むという事でしょう。前回、私が調停室 から出た後、調停委員達の笑い声が聞こえた時、怒りが更に込み上げた。 -- M 2014-05-13 (火) 20:06:37
- 福岡家裁の津山明博調査官。2度目の面会交流事件で、それまで父子の面会は問題なく行われていたにも関わらず、子どものPTSDの診断書を提出すれば面会させないようにできると連れ去り妻に引き離し方法を指南。診断書が提出されると、調査報告書に、医師の意見に従うべきなどと書いて自作自演。
- 裁判所は、強い者の味方するところです。嘘をつく者も強ければ勝ちます。調停員は取り下げることを目的とする人です。期待しない方がいいです。 -- 山田 2014-06-18 (水) 19:01:03
- 面会交流審判前の保全抗告事件決定書(小林正明裁判長・水谷美恵子裁判官・田村正己裁判官)抜粋 一件記録によっても、本件の本案である抗告人が未成年者と面会交流する時期方法などにつき、具体的日時場所方法を決定する審判であるため、強制執行を保全したり、未成年者の急追の危険を防止したりする必要があるとは認められないから、本案の審判前の保全処分を求める本件申し立ては理由がない。・・抗告人の主張は、社会的な議論のある争点に関する一見解に基づく抽象的主張であり、本件において未成年者に具体的な「急追の危険」があると認められる資料はない。・・相手方が未成年者を奪取したことの事実を認めるに足りる資料はなく、・・仮にその事実が認められたとしても、そのことから審判前の保全処分を行う必要性がある、ということもできない。 -- 親子断絶防止法 推進 2014-08-30 (土) 11:54:04
- 面会交流調停 (裁判官 大寄悦加 ) 審判申し立てを調停に付して、相手本人への調査の為に調査官調査を命令し、申し立てから約5ヶ月で二回の調停ので、調停不成立審判移行。調停終了時の裁判官が、「離婚事件もありますし、その結果(親権監護権)により、相手も落ち着くかも知れませんし、子供もその時また成長してますから、審問後に、子供の調査も検討しましょう。意見があれば、文書でしてください。相手が、また反論があれば、するでしょうから・・」とのニュアンス。裁判官自ら調停に付しておきながら、形式的な調停で、引き伸ばして、安定した実績から決め様としているのか。家事事件手続き法の261条5項59条3項によれば、「調停事件において、家庭裁判所調査官に社会福祉との連絡その他の処置をとらせることができる。」が、子供の監護に関する事件で、児童相談所との連携をはかり、その後の監護についての環境を調整しながら当事者の合意形成をめざすことも、手法であり、それを私は提案したが、一切考慮されず、次回をさらに先の2ヶ月後に審問となった。 面会交流をさせないことを利用して、継続性の原則で、親権監護権を決めようとしているのか。離婚裁判前は、宿泊面会や別居親側で、友達と遊ぶなどしており、子供の状態として、どちらも良好であった。ところが、離婚裁判になり、弁護士をつけ、面会交流を拒否し、監護調査の前後のみ面会交流をさせるという、悪質な手段を、裁判所は、暗黙で、認めているとも思える対応。 -- 太郎 2014-09-07 (日) 08:48:34
- 名古屋家庭裁判所岡崎支部 裁判官寝坊(佐川裁判官)に、書記官は嘘の理由。裁判所組織自体がおかしい。そんな、組織に上から目線で、子供の将来を決める器など無いだろう。 -- 2014-10-25 (土) 23:48:43
- 札幌家裁(調停委員)相手側が弁護士をつけて色々主張してくるので法律を勉強して調停に望んだら「そんなに法律ばかりで主張したってうまく行かないよ(笑)。」という始末。あげくの果てに「1、2年会わなくても子どもは忘れないって。」と言ってきた。無神経にもほどがある。こんな考えが根底にある人間を採用している時点で裁判所は一般常識とかけ離れているところだと感じた。 -- 2015-03-16 (月) 05:42:36
- 一宮地方裁判所(調停委員)親権変更調停です。元夫が娘をスナックやキャバクラに連れて行くことがあり、子どものためにならないというと、「お父さんやそのお友達と仲良くするのはいいことじゃないですか。笑」また、育児やしつけができていない元夫の状況を説明すると、「男の人はそんなにできませんよ。笑」 -- すーさん 2015-04-09 (木) 14:08:04
- 前橋家庭裁判所高崎支部にて、親権に争いのある夫婦関係調停の席において、そうそうにK判事(女性)から、「どうせ離婚すれば親権は母親なんだから諦めれば」と言われる。 -- だいちゃん 2015-08-20 (木) 13:40:22
- 長野家庭裁判所 白髪調停委員 荷物が置いてあるだけで保管料が発生するから払えと言われた 12万払えと丸め込まれた こっちが裁判起こしてやりたい -- 2015-11-15 (日) 13:43:18
- 埼玉(越谷裁判所) みらいさんあなたの気持ちわかります。私は親権変更と面会の調停同時にやっていて昨日今までは1カ月に一回面会があったのに、相手から2カ月に一回と言われそれでも私が1ヶ月に一回と言ったら調停員に「そんな赤ん坊じゃないんだから、1ヶ月2ヶ月会わないだけで子供の成長なんて変わらないわよ」と言われました。 -- えむ 2016-05-24 (火) 17:04:22
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